【藤井】この脚立なに?
【玉木】あーっ!忘れてました。時計の電池かえるために持っていったんです。
【藤井】えーっ!玉ちゃん・・・
【玉木】へっ?(・・?
【藤井】不便な背丈やのう。僕に言えよ!『これとってぇ~!』って。
【玉木】は、はい。(^_^;)
不便な背丈の玉木です。
確かに、いろんな高いところの物が取れないことが多いです。
高校時代は、同じような背丈の友達が同じクラスに5人いて、『どんぐりーず』と呼ばれていました。(笑)
届かないことが当たり前で、不便だなんて思いもしなかった。
あと5cm高かったら、世界が変わるんでしょうね。(^O^)
