Interviewインタビュー
同じマンションの5階から、売りに出た4階の住戸へ
リフォームしたきっかけはなんですか?
マンションの購入はずっと考えていて、駅前に近い中古物件などもいろいろ見てきました。そのなかでもここは住みなれて、駅にもバイパスにも出やすく職場にも通いやすい。そんなときに同じマンションの4階が売りに出たんです。
ちょうどパートナーと一緒に住もうという話も出ていて、いろんなタイミングが重なり、「じゃあここを買おうかな」と。築年数を重ねた住戸だったので、それだったら設備も間取りも自分たちに合うようにフルリフォームしようと思いました。

タツケンリフォームとの出会いは?
タツケンホームのリフォーム部にいる田中さんとは、もともと知り合いでした。「マンションを買おうと思っている」と相談したらいろんな提案をしてくれて、そこから一気に話が進んでいきました。
家は大きな買い物なので、じっくり考えていましたが、田中さんに相談してからは、考えていたことが次々と形になっていって。工事が始まってから完成までも、振り返ると本当にあっという間でした。


今回のリフォームでこだわったのはココ!!
3LDKを2LDK+ウォークインクローゼットへ
もともとは、LDKの隣に和室が二間並ぶ3LDKでした。私たち二人とも服が好きで、持っている量も多いんです。それだったら一部屋をウォークインクローゼットにしよう、という感じで、この間取りに決めました。
パートナーはまだこの3倍の服を持っているらしくて(笑)。それだけ二人とも服が好きなので、思い切って一室分のウォークインクローゼットをつくって本当によかったです。収納場所がきちんと決まったことで、片付けも掃除もしやすくなりました。


家事動線と収納力にこだわったキッチン
料理は好きな方なので、キッチンは結構こだわりました。以前はキッチンスペースも少なかったので、冷蔵庫をコンロ横に置いて、オーブンはしかたなくリビングに配置していました。もっと動きやすく、キッチンの中で完結できるようにならないか、と相談したんです。
そこで提案してもらったのが、冷蔵庫を壁にはめ込むような配置でした。壁の一部のようにすっきり収まるので、通路を広く使えて、キッチンからも手が届きやすい。「これはすごい!」と思いました。私には思いつかないアイデアでした。
冷蔵庫の配置を変えるのと同時に、リビングからキッチンを見た時にすっきりと整えたくて、造作棚をつくってもらいました。オーブンと、持っていた収納用品がきれいに収まる高さに合わせています。以前はキッチンとリビングの両方に置いていた物が、今はキッチンの中に全部収まるんです。収納はもう、最高です!
動線も収納も、見た目のすっきり感も、リフォーム前と比べて本当に変わりました。


琉球畳とローベッドで叶えた、憧れの寝室
寝室は、私の中でどうしても和室にしたかったんです。畳にローベッドを置くのが昔からの夢で。普通の畳でもよかったんですけど、琉球畳もずっと入れたかったので、ちょっと頑張りました(笑)。
ウォークインクローゼットの入口の一部をフローリングにしたのは、パートナーのこだわりです。計画中は完成した姿をまだ想像しきれていなかったのですが、出来上がってみると、「これは取り入れてよかったな」と思いました。


いつでも洗濯できる室内干し
ここは浜風の強い日もありますし、仕事で帰るのが遅くなることもあります。天候や時間に合わせて洗濯できるように、室内干しはぜひ取り入れたかったんです。相談して、室内物干しを付けてもらいました。

想像以上の使いやすさを生んだ、タツケンの提案力
タツケンの提案で、特に「すごい!」と思ったところは?
一番は、やっぱり冷蔵庫ですね! 壁の一部のように収めるという発想は、私にはまったくありませんでした。田中さんが「冷蔵庫をはめ込むようにしたら、広く使えるよ」と教えてくれて。通路を広く使えて、キッチンからもすぐ取れる。本当にすごい提案だと思いました。
私が「キッチンの中で動きやすくしたい」と相談したことに対して、こんなふうに具体的な形で応えてもらえたのがうれしかったです。コンセントも、使う家電に合わせて数を増やしてもらっていて、暮らし始めてから「増やしておいてよかった」と感じています。


実際の寸法以上に、広く感じられるLDK
造作棚を置いて、壁も少しふかしているので、実際の寸法ではリビングは前より狭くなっているはずなんです。それなのに、完成してみると前より広く感じて。本当にびっくりしました。
テレビを壁掛けにしたことや、物が収納の中にきれいに収まることも大きいと思います。最初は三つだけ置いていたソファも、実際には四つ置けました。それでも空間にゆとりがあって、奥行きも感じます。
キッチンも二人がすれ違えるくらいの幅があります。リフォーム前と比べると、収納も動線も大きく変わって、「同じ広さでも、工夫でこんなに変わるんだ」と実感しています。

人が集まり、楽しく過ごせる家に
これから、どんなふうに暮らしていきたいですか?
なるべく楽しく。友人をいっぱい呼んで、人が集まる家にしたいですね。リビングが思っていた以上に広く使えますし、冷蔵庫も大きくなって、たくさん入れられるようになりました。人を迎えるのが楽しみです。
友人からもらった植物とライトがあって、どちらもすごく気に入っているんです。植物を吊るして飾れる場所をつくってもらい、ライトも空間のポイントとして取り入れました。
ずっと住み慣れてきたマンションですが、間取りも動線も収納も大きく変わって、自分たちらしい新しい住まいになりました。好きなものに囲まれて、これからここで暮らしてくのがとても楽しみです。思い切ってリフォームして、本当によかったです。
