Interviewインタビュー
親友と自分だけの城を作る!
リフォームを決めたきっかけは?
新築を建てた時から"いつかここでお店をしたいな”という気持ちはありました。ただ、実際に独立を考えサロン空間をイメージし始めたら、思いのほかスペースが狭くて・・・。
鏡やシャンプー台を置いたら、動線がどうしても窮屈になるんです。
それなら、いっそのこと住まいを少し縮めても"動く場所をちゃんと整えよう”と提案してくれたタツケンさんにリフォームをお願いしました。

タツケンホームの魅力はコレ!
じつは、担当の田中さんとは旧知の仲なんです。まさに"私の性格まで理解してくれている人"。
私って、「どれがいいですか?」とカタログを山ほど見せられると、手が止まってしまうタイプなんです。
それを知っている田中さんは、最初から「これなら迷わないでしょ」と私の好みに合う3案に絞って提案してくれる。"無駄になやまなくていい”コーディネートが本当に助かりました。必要なところや、こだわった方がいい部分は一緒に考えてくれるので、安心して任せられました。

導いてくれる安心感
特にこだわらなくていいような部分は、"全体の雰囲気に合うもので"とお願いしていたのですが、「室内ドアを白色にした方がいい」など、絶妙なアドバイスのおかげで統一感のあるサロンになりました。

今回のリフォームで気に入っているところはココ!
サロンづくりの象徴となった"造作カウンター”
私は本来、「(どんな場所であっても)気持ちよく仕事ができればそれでいい」という想いの方が強いんです。そんな中でも、"おうち感”は極力なくして、ここに来てくださるお客様が特別な気分になっていただけるようなサロン空間にしたいという気持ちだけはずっと持っていました。その象徴としてこの"造作カウンター”を作ることが必須でした。
きっかけは、妹が『こんなんかわいいよ!』と送ってくれた1枚の画像。それを見た瞬間「この雰囲気がいい!!」と思い、造作をお願いしました。『いくらかかってもいいから、ここだけは絶対にお願いしたい』と伝えたら、素材や色雄色調、曲線の出し方にまでこだわった提案をしてくださいました。

みんなで作り上げた、空間の主役
建具屋さんに作ってもらった後も、ジョリパットの色味を何種類も試してくださって、「これはどうですか?」と塗りムラの表情まで丁寧に見せてくれて・・・。完成直前に『角を丸くしてほしい』とお願いした時も快く引き対応してくれました。商品として売られているものではなく、大工さんが一つひとつ手作業で作ってくださった、唯一無二の完全オリジナルカウンターです。
チャコールグレーのコンセントはお客様からもよく褒められますし、前のお店のオーナーから譲っていただいた鏡とも不思議なくらい馴染んてくれています。
このカウンターから、建具の色も、照明もサロン全体の雰囲気も"全部が決まっていた”。まさにこの空間の主役であり、みんなに助けてもらいながら完成した、私にとって大切な場所です。


見えないところまで可愛い、カウンター引き出し
カウンター裏の引き出しも、実は密かに気に入りのポイントなんです。
職人さんが気を効かせて、隣の棚と同じカラーで塗って仕上げてくれました。
お客様からは見えないけど、その可愛さを見るたびに自分のテンションがふっと上がるんです。しかも、偶然にもトリートメント剤の箱がその引き出しに"ぴったり”収まって、キレイに並んだ瞬間は思わず感動してしまいました!毎日使う道具が気持ちよく収まるって、本当にうれしいものです。


"家感”を抑えるために窓と建具を一新
鏡の上の窓は、元々引き違いのもっと大きな窓だったんです。
サイズ感に納得できなかったのですが、変更には外壁も触るので大掛かりになると言われて。
『それでも変えたい』と伝えたら、「じゃあやりましょう!」と。
「キレイに納まる方法を考えますね」と前向きに対応していただき、満足の仕上がりになりました。建具を白に揃えていただいたこともあって、空間が一気にサロンらしくなりました。

他のリフォームのポイント
店舗と住居をつなぐ玄関ドア
家の玄関からサロンに繋がるドアは、もともと予定にはなかったんです。でも、店舗と家を行き来する場面が多いので、"ここにドアがあるとすごく便利だろうな”と思っていて。
乾燥機横の本当に限られたスペースだったので、最初は難しいと言われたのですが、『もし可能であれば、つけてもらえませんか?』とお願いしたら、工夫して設置してくださいました。お客様対応の合間に家事をしたり、子供が帰ってきた時にすぐ顔を見に行けたり、とても便利になりました。


角の丸いカーテンレールで柔らかく空間をゾーニング
生活空間とサロンを緩やかに仕切るカーテンも、担当の田中さんと一緒に購入しに行きました。
カーテンレールがカウンターとお揃いのように柔らかなアールを描いていて、空間全体がふんわりつながっています。
うっすらと向こうが透ける優しい素材で、生活空間やサロンのバックヤードをほどよい距離感で仕切ってくれる。完全に区切らないことで視線が抜け、空間全体がやわらかく繋がる印象になりました。

居住エリアもあわせてリフォーム
この機会に自宅側もいろいろ見直しました。テレビは壁掛けにして、収納も増やし、シューズクロークも新しく作っていただきました。サロンを大きくするために下駄箱は一度小さくしたのですが、靴の量が想像以上で(笑)絶対足りないなと思い、追加で作っていただきました。結果、本当にその通りになり大変助かっています。
