Interviewインタビュー
実家の離れを住めるようにリフォーム
リフォームしたキッカケはなんですか？
6 年前に３人目の子どもが産まれ、それまで住んでいたハイツでは部屋が狭くなってしまうなと思って今の場所に引っ越したんです。実家の離れですが、1 階が全て物置きで２階しか部屋が無くて。トイレやお風呂、キッチンなども無かったので、この家だけで住めるようにしたいなと思ったのがキッカケです。
どのように依頼をしましたか？
当初、もともとリビングになっていた２階は間取りもあまり変更せずに、とりあえず1 階の物置きだったところに寝室と浴室だけ付けて欲しいと依頼しました。
タツケンホームに決めたキッカケは？
前住んでいたハイツから近い場所にタツケンホームの店舗があって、よく見かけていたので知っていました。リフォームを決めた際、いろんな会社を見て決めようと思って、他の会社の展示場にも伺ったのですが、打ち合わせをするのにどちらも遠くて大変でした。そう思っていた時に近くにタツケンホームさんがあるなということで相談させていただきました。
相談してみた印象が決め手に
最初、アポなしで行ってしまったのですが、親身に対応してくださって。その時の社員さんのラフさが良くて、そこが他と一番違う点かなと思いましたね。あと、相談した時にすぐに家まで見に来てくれたので、フットワークの軽さも良かった点です。そういったことがいくつも重なり、最終的に依頼させていただきました。
家族の暮らしをよりよくするためのこだわり
キッチンは絶対アイランドに！！
アイランドキッチンは絶対に付けて欲しいと最初からお願いしていて。海外みたいなアイランドキッチンに憧れもあったので、見た目にもこだわっておしゃれなものを付けてもらいました。
どちらからでも出入りができるので便利だし、テレビも見ながらご飯が作れるので選んで良かったです。
空間を有効活用した収納
荷物がめちゃくちゃ多いので収納はちょっと大きめにしてもらったのと、主人の提案で１階の廊下や階段下にも付けてもらいました。子どもが多い分荷物も多くなるので、隠せるのは嬉しいです。
ゆるく繋がれるリビングに
リビングとプレイルームは元々扉で仕切る予定だったのですが、扉や壁があるとリビングが狭く見えるとのことでロールスクリーンにしました。必要に応じて閉めればいいので、普段はリビングの一部として広々と使えています。
設備に関するこだわりはありますか？
浴室は足を伸ばして入れるものを選びました。ハイツだとお風呂が小さくて、３人で入ると窮屈だったので、今回のリフォームでは目一杯入れるように少し大きめのものにしました。
１階の物置スペースは実家のお米の冷蔵庫や精米機などが収納されていて、車も２台止まっていたのですが、もう1 台止められるスペースが元々あったので、そこは残しておきたいなと思っていました。
タツケンホームからの提案はございましたか？
トイレやお風呂はタツケンさんからおすすめを紹介していただき、その後にショールームで直接商品を見せてもらって、変更や相談をさせていただきました。間取りの提案や、急な変更も受けていただきました。
ギャラリー
脱衣室からテラスへ出る勝手口を設置。
雨の日も気にせず洗濯物を干すことができるので、大家族でも安心。
そのままお庭にも出られます！
テーマカラーは黒と白のツートーン✨トイレも、玄関も、リビングも・・・。
スッキリとシックな雰囲気でまとまっています。
大きくなった長男・長女一人ひとりに居室を作り、それぞれのライフスタイルに合わせたプライベート空間を確保することができました。
料理中にも家族とコミュニケ―ションがとれるアイランドキッチン。おしゃれなだけでなく、使いやすさもアップしました！
